2015年04月22日
バンコク下見の旅・・・3日目
1月24日
朝・・・5時半には目が覚める。時差のおかげでずれずれのまま毎日を過ごす。そして子供達とライン
やっぱりとりあえず湯船に湯を張る。もうちょっと深かったら良いんだけどなぁ・・・・
やっぱりお腹が湯船から出るなぁ・・・笑える・・・チンコも出てる潜望鏡。
窓の外の都会の景色を眺めしばしまったりした後で、1人で朝食を食べに行く。
何かやっぱり1人で過ごすのは慣れないなぁ。レストランの中も殆ど外人さんです。時々日本人らしきツアー客なんでしょうか・数人のおばさんズとかゴルフなのかな?おじさんズとか見かけますが結局今日も1人で6人がけの円卓座り窓の外を眺めながらの朝食。
今日は10時にP氏の奥さんリンダさんとK氏が運転手付きのお車でホテルまでお迎えに来てくれます。
そのままスクゥンビットと言う地域にある日本人向け「FUJIスーパー」を見に行きます。
日本のスーパーです。食肉コーナーでは「日本ハム」の社員が試食販売を行っていたり、全く日本のスーパーの光景と変わりない雰囲気です。

お総菜コーナーです。安いです。

アジ・サバ はバンコク湾前浜で沢山とれるそうです。このアジは美味しいアジです。ちょっと種類が違います。

ハリバット(オヒョウ)と書いて有りますがオヒョウは北洋の魚なのでこれは別種です。
でも1㎏近くあって31バーツは120円くらいですなまら安い、しかも今回自身はこの魚を食べては居ないんですけど、口が平目と同じくミノーイーター(肉食魚)なので小魚を補食して食べてる魚です、きっと時期になると(産卵前とか)脂が乗るはずなので期待大です。
※ってかこれよく見ると「左顔」です。初日に市場で見たハリバットは「右顔」だったのに・・・両方居る?
「左顔」なら完全平目。ただ全然野性的じゃなくてずんぐり肉厚な体型・・・絶対に面白いかも?

ね!右でしょ?

これは雷魚、値段がハリバットよりも倍くらいしてるのでバンコクでは人気のある魚なのかも知れません。今度チャレンジしてみます。
売り場には淡水魚が半分と言った感じですか。あんまり淡水の魚は食べないし扱わなかったんですけど、臨機応変にその辺も色々と浸かってみるのも楽しみです。

この緑のシールがSピュアと言って高級ブランドの食肉です、レバーも生食OKです。

基本卵は生食出来ませんが、このSピュアの卵は生食OKだそうです。
「この卵が高いんだ」と言っていましたが200円くらいです。平気です。

何せお酒は何でも高い輸入関税が高いから2000くらいのお酒がみんな8000から9000円くらいになってる。
それからアメリカ人向けのスーパーにも行ってきました。


アメリカ人向けのスーパーにも「お弁当」的な物はあった。サイズも日本人向けよりも少し大きくて金額はかなり高め、それでも500円もしない

さすがにアメリカンだけ有って「七面鳥」が沢山有る。

調味料系も1個1個のサイズがアメリカン

お肉はパックがアメリカンサイズ、しかも赤身なんだけどちょっと高いかな?
松阪牛とか日本の高級肉も有ったけどなおさら高い。
平均的にFUJIスーパーよりもアメリカンの方が高いと感じましたが、物に因って全然違うので、旨く使い分けるといいのかも?
それから初日に会食したダオ氏夫妻と一緒にランチ懐石です。
スクゥンビットにある「日本人村」というビル。その中は全部「ジャパニーズレストラン」と言うことです。回転寿司から焼き肉まで。
3階にある「梅の宿」・・・・関東でチェーン店を展開しているお店ですね。
「湯葉懐石」が売りのリーズナブルなお店というイメージなのですが、バンコクでは高級店です。
ディナーの懐石いくつかありますが

5500バーツは22000円から・・・

ランチセットは500バーツから・・・・
店内は富裕層のタイ人で結構埋まっています。タイでは「豆腐」が人気が有って、それも手伝ってか「梅の宿」は人気が有るようです。

ダオ氏は日本に留学経験があって流ちょうな日本語を話します。なので食事中の会話も弾み楽しく時を過ごしました。
ダオ氏の知人からすぐ近くに「売却物件」が有ると連絡が入り、すぐに店舗を見に行くことになりました。

マックスバリューの真向かいのコンドミニアムの1階にあるお店です。個室・テーブル席・カウンター・プールサイドのテラス席まで全部で90席ほどのお店でした。ちょっと店内の写真は撮りずらかったので、この時点ではまだ営業していましたので、なしです。
調理場もかなり広く条件的に良かったので金額の交渉も含め一度はGOサインが出たのですが、あとあと立地条件があまり良くないとのことで没になりました。
今日は早々ホテルまで送ってもらって解散です。
シャワーを浴びてTシャツ&半ズボンに着替えてまたまた街を歩きます。今日は屋台の梯子です。

how mach small singha beer? ======80batとちょっと間をおいて紙に書いて見せられました。
一瞬怪しいと感じ“ぼられるかな?”ってちょっと思ったんですけど80バーツって320円だし、日本で飲むビールよりも安いやン! って100バーツ渡して、おつりの20バーツはチップで渡してそれでも総額400円だ。やっぱバンコクは物価が安いなぁ~って思っていたら、このアメリカ人達は20バーツを渡してビールをもらっていたwやっぱぼられたか?でも安いやね!
裏通りと表通りの料金は全然違うね!ここは小瓶が20バーツ、そしてシーロムのメインストリートの屋台では大瓶で90バーツ、小瓶が50バーツだっけかな?

こっちはメインストリートの屋台、ほかと比べてひときわお客さんが多くて家族経営でおばあちゃんが1人で鍋を振っていた。子供や孫はお運びさん。

このエビは400円くらいかな? 味が無くてあんまり美味しくはないんだけど、スプーンを見てみてほしい。エビ大きいでしょ?

通りは所狭しと露天が並びます。
ここで子供達に何かお土産を買おうかと思って色々と見るんですけど、どれもしっくり来なくて買えませんでした。

路地の奥まった所にある半屋台みたいなお店は料金も安いんだけど、真っ暗だしかなり蚊に刺されてお店の女の子が虫除けなのかかゆみ止めなのかは分からないけどスプレーを持ってきてくれて、会話は出来なかったけど、コミュニケーションはとれたような、ただほほえみ合う感じがとても好印象でした。
最後はホテル1階のテラスのお店に行きました。

何だろうこの手羽先凄く美味しかった^^ ちょっと甘辛い味付けなんだけど「タイ」ってイメージの味じゃないんだよね、何かキャラメルソースっぽい味の甘辛いソースが付いていて、さすがにホテル!ただ高いだけじゃなくクオリティーもたかいんだと改めて納得。
こちらでは雰囲気が良いのでカクテルを頂きました。

ここのBARからトイレに行くアプローチが凄くおしゃれでした。

本当にどこに行ってもどこからか「アロマ」の香りに包まれます。居心地がとてもよろしい!
このイルミネーションの中を抜けてトイレに行くんですよ。
ほろ酔いで気持ちよくなってそのままエレベーターで部屋に戻り夕べ頼んだマッサージの子に電話してに電話してマッサージをお願いして2時間コース!
ホテルだからちょっと料金は高いんだけど凄くいやされる。
朝・・・5時半には目が覚める。時差のおかげでずれずれのまま毎日を過ごす。そして子供達とライン
やっぱりとりあえず湯船に湯を張る。もうちょっと深かったら良いんだけどなぁ・・・・
やっぱりお腹が湯船から出るなぁ・・・笑える・・・チンコも出てる潜望鏡。
窓の外の都会の景色を眺めしばしまったりした後で、1人で朝食を食べに行く。
何かやっぱり1人で過ごすのは慣れないなぁ。レストランの中も殆ど外人さんです。時々日本人らしきツアー客なんでしょうか・数人のおばさんズとかゴルフなのかな?おじさんズとか見かけますが結局今日も1人で6人がけの円卓座り窓の外を眺めながらの朝食。
今日は10時にP氏の奥さんリンダさんとK氏が運転手付きのお車でホテルまでお迎えに来てくれます。
そのままスクゥンビットと言う地域にある日本人向け「FUJIスーパー」を見に行きます。
日本のスーパーです。食肉コーナーでは「日本ハム」の社員が試食販売を行っていたり、全く日本のスーパーの光景と変わりない雰囲気です。

お総菜コーナーです。安いです。

アジ・サバ はバンコク湾前浜で沢山とれるそうです。このアジは美味しいアジです。ちょっと種類が違います。

ハリバット(オヒョウ)と書いて有りますがオヒョウは北洋の魚なのでこれは別種です。
でも1㎏近くあって31バーツは120円くらいですなまら安い、しかも今回自身はこの魚を食べては居ないんですけど、口が平目と同じくミノーイーター(肉食魚)なので小魚を補食して食べてる魚です、きっと時期になると(産卵前とか)脂が乗るはずなので期待大です。
※ってかこれよく見ると「左顔」です。初日に市場で見たハリバットは「右顔」だったのに・・・両方居る?
「左顔」なら完全平目。ただ全然野性的じゃなくてずんぐり肉厚な体型・・・絶対に面白いかも?

ね!右でしょ?

これは雷魚、値段がハリバットよりも倍くらいしてるのでバンコクでは人気のある魚なのかも知れません。今度チャレンジしてみます。
売り場には淡水魚が半分と言った感じですか。あんまり淡水の魚は食べないし扱わなかったんですけど、臨機応変にその辺も色々と浸かってみるのも楽しみです。

この緑のシールがSピュアと言って高級ブランドの食肉です、レバーも生食OKです。

基本卵は生食出来ませんが、このSピュアの卵は生食OKだそうです。
「この卵が高いんだ」と言っていましたが200円くらいです。平気です。

何せお酒は何でも高い輸入関税が高いから2000くらいのお酒がみんな8000から9000円くらいになってる。
それからアメリカ人向けのスーパーにも行ってきました。


アメリカ人向けのスーパーにも「お弁当」的な物はあった。サイズも日本人向けよりも少し大きくて金額はかなり高め、それでも500円もしない

さすがにアメリカンだけ有って「七面鳥」が沢山有る。

調味料系も1個1個のサイズがアメリカン

お肉はパックがアメリカンサイズ、しかも赤身なんだけどちょっと高いかな?

松阪牛とか日本の高級肉も有ったけどなおさら高い。
平均的にFUJIスーパーよりもアメリカンの方が高いと感じましたが、物に因って全然違うので、旨く使い分けるといいのかも?
それから初日に会食したダオ氏夫妻と一緒にランチ懐石です。
スクゥンビットにある「日本人村」というビル。その中は全部「ジャパニーズレストラン」と言うことです。回転寿司から焼き肉まで。
3階にある「梅の宿」・・・・関東でチェーン店を展開しているお店ですね。
「湯葉懐石」が売りのリーズナブルなお店というイメージなのですが、バンコクでは高級店です。
ディナーの懐石いくつかありますが

5500バーツは22000円から・・・

ランチセットは500バーツから・・・・
店内は富裕層のタイ人で結構埋まっています。タイでは「豆腐」が人気が有って、それも手伝ってか「梅の宿」は人気が有るようです。

ダオ氏は日本に留学経験があって流ちょうな日本語を話します。なので食事中の会話も弾み楽しく時を過ごしました。
ダオ氏の知人からすぐ近くに「売却物件」が有ると連絡が入り、すぐに店舗を見に行くことになりました。

マックスバリューの真向かいのコンドミニアムの1階にあるお店です。個室・テーブル席・カウンター・プールサイドのテラス席まで全部で90席ほどのお店でした。ちょっと店内の写真は撮りずらかったので、この時点ではまだ営業していましたので、なしです。
調理場もかなり広く条件的に良かったので金額の交渉も含め一度はGOサインが出たのですが、あとあと立地条件があまり良くないとのことで没になりました。
今日は早々ホテルまで送ってもらって解散です。
シャワーを浴びてTシャツ&半ズボンに着替えてまたまた街を歩きます。今日は屋台の梯子です。

how mach small singha beer? ======80batとちょっと間をおいて紙に書いて見せられました。
一瞬怪しいと感じ“ぼられるかな?”ってちょっと思ったんですけど80バーツって320円だし、日本で飲むビールよりも安いやン! って100バーツ渡して、おつりの20バーツはチップで渡してそれでも総額400円だ。やっぱバンコクは物価が安いなぁ~って思っていたら、このアメリカ人達は20バーツを渡してビールをもらっていたwやっぱぼられたか?でも安いやね!
裏通りと表通りの料金は全然違うね!ここは小瓶が20バーツ、そしてシーロムのメインストリートの屋台では大瓶で90バーツ、小瓶が50バーツだっけかな?

こっちはメインストリートの屋台、ほかと比べてひときわお客さんが多くて家族経営でおばあちゃんが1人で鍋を振っていた。子供や孫はお運びさん。

このエビは400円くらいかな? 味が無くてあんまり美味しくはないんだけど、スプーンを見てみてほしい。エビ大きいでしょ?

通りは所狭しと露天が並びます。
ここで子供達に何かお土産を買おうかと思って色々と見るんですけど、どれもしっくり来なくて買えませんでした。

路地の奥まった所にある半屋台みたいなお店は料金も安いんだけど、真っ暗だしかなり蚊に刺されてお店の女の子が虫除けなのかかゆみ止めなのかは分からないけどスプレーを持ってきてくれて、会話は出来なかったけど、コミュニケーションはとれたような、ただほほえみ合う感じがとても好印象でした。
最後はホテル1階のテラスのお店に行きました。

何だろうこの手羽先凄く美味しかった^^ ちょっと甘辛い味付けなんだけど「タイ」ってイメージの味じゃないんだよね、何かキャラメルソースっぽい味の甘辛いソースが付いていて、さすがにホテル!ただ高いだけじゃなくクオリティーもたかいんだと改めて納得。
こちらでは雰囲気が良いのでカクテルを頂きました。

ここのBARからトイレに行くアプローチが凄くおしゃれでした。

本当にどこに行ってもどこからか「アロマ」の香りに包まれます。居心地がとてもよろしい!
このイルミネーションの中を抜けてトイレに行くんですよ。
ほろ酔いで気持ちよくなってそのままエレベーターで部屋に戻り夕べ頼んだマッサージの子に電話してに電話してマッサージをお願いして2時間コース!
ホテルだからちょっと料金は高いんだけど凄くいやされる。
Posted by 釣助 @ぱぱ at 13:31│Comments(0)
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