2015年04月20日
バンコク下見の旅・・・1日目
1月22日~1月25日 3泊5日の旅
全く私ごとですが、昨年離婚をし、独り身になりました。精神的に弱いのだと思います。かなり落ち込んで居るときにバンコク在住の20年来のお客さんから「このまま居ても腐るだけだから、環境を変えてはどうだろうか?」とお誘いを頂き、自分自身このままではおかしくなりそうだと感じていて、願ってもない話だったのでご厚意に甘えてバンコク移住を決意しました。
ゆっくりですが昨年秋から進めてきた話です。
時間をかけて準備を進めていきます。
今回の旅は下見です。今回力を貸してくれる方々との顔合わせと新鮮でクオリティーの高い海産物をどうやって仕入れるのか?そこら辺が目的の旅行です。
1月22日
朝・・・いつもと変わりなく晩酌をしてちょっと早めに起きてバスで新千歳まで・・・
自宅のすぐ近所に北都バスのバス停が有ります。事前に時刻表を確認して、雪道と言うことで遅れる時間も30ほど計算に入れて乗るバスを決めます。そして一路バンコクへ向け出発・・・

国際線は終点なので眠っても乗り過ごすことはありません、まぁ初めての海外なので興奮してますから寝不足ですが眠れません、しかもかなりな心配性ですから・・・

売店でちょっと甘い物とお茶を買い込みます。
飛行機の搭乗手続きは45分前に終了とのこと。全然そんなことを考えずに10:55分の出発時間に余裕を持って行けばいい物と思っていたおかげで危ういところでした。

タイ航空・・・民族衣装っぽいスッチー
すでにここはタイです。
千歳から乗り込んで居たのはその殆どがタイ人の様です。札幌からタイへの観光はまだまだ少ないんでしょうか、あまり日本人は乗っていなかったみたいです。自身の座る座席の周りはタイ人やアメリカ人の家族ずればかりでした。
国際線と言うこと、飛行時間が7時間ほどと言うこと。座席の背中部分はモニターになっていて最新の映画も見れるし音楽も聴ける。そしてゲームなんかも出来るらしい。
ただ「タイ航空」ですから最新のまだ日本で公開されていない映画もやって居るんですけど「字幕」は有りません、意味がわかりませんw
※ANAとの共同運航便なので日本人のアテンダントさんが一人乗っています。
時差は2時間。離陸してすぐにアテンダントさんの説明が有り「時計を2時間戻してください」行きは6時間ちょっとです。
特に退屈をすることもなくすんなり到着。機内食は期待もしていませんでしたけどあんまり美味しくは無かったです。何故か到着ちょっと前におにぎりとアップルパイが出ました。後から聞いたんですけど「タイ人」はおにぎりが大好きなんだそうです。

何故か焼きそばと日本蕎麦とパンが乗ってます。

到着出口の所には20年来のお付き合いのK氏が待っていてくれました。バンコク特有の渋滞を抜けやっとの事でホテルにチェックイン。



NARAI HOTELへチェックイン
お部屋はスーペリア(スペシャル)です!
それから皆さんと待ち合わせの ジェー・ゴアへ行きます。

中華レストランです。
海運会社のオーナー・ホテルのオーナー・レストランのオーナー・砂糖会社のオーナー・製薬会社のオーナーなどそうそうたるメンバーに紹介されました。殆どの方々は何度か釣助に来店しているお客さんです,
そんな事も有って今回の話になったのであります。
皆さんと名刺交換をしての会食です。K氏が通訳してくれるのですが自身は全く英語がわからずかなり緊張してしまって食事の味も全く分からずでした。
3時間ほど談笑して、バンコクの水産市場は深夜12時からの開市だそうで、それまで少し時間をつぶして早速行くことになりました。
時間つぶしはこちらです。
アジアンティークhttp://www.bangkoknavi.com/miru/283/



バンコクのショッピングモールは12時前でもどこも皆お店はやっているし人も凄く沢山歩いている。

これが水産市場です。


思ったよりも小さい規模の水産市場でしたが、このような規模の市場がバンコクには沢山あるのだそうです。
深夜にホテルに戻りそれからコンビニへアルコールを買いに行ったのですが法律で販売の時間帯が規制されていて買う事が出来ませんでした・・・・飲まずに就寝。

こんなでっかいキングサイズのベッドなんて要らないのに・・・・・
全く私ごとですが、昨年離婚をし、独り身になりました。精神的に弱いのだと思います。かなり落ち込んで居るときにバンコク在住の20年来のお客さんから「このまま居ても腐るだけだから、環境を変えてはどうだろうか?」とお誘いを頂き、自分自身このままではおかしくなりそうだと感じていて、願ってもない話だったのでご厚意に甘えてバンコク移住を決意しました。
ゆっくりですが昨年秋から進めてきた話です。
時間をかけて準備を進めていきます。
今回の旅は下見です。今回力を貸してくれる方々との顔合わせと新鮮でクオリティーの高い海産物をどうやって仕入れるのか?そこら辺が目的の旅行です。
1月22日
朝・・・いつもと変わりなく晩酌をしてちょっと早めに起きてバスで新千歳まで・・・
自宅のすぐ近所に北都バスのバス停が有ります。事前に時刻表を確認して、雪道と言うことで遅れる時間も30ほど計算に入れて乗るバスを決めます。そして一路バンコクへ向け出発・・・

国際線は終点なので眠っても乗り過ごすことはありません、まぁ初めての海外なので興奮してますから寝不足ですが眠れません、しかもかなりな心配性ですから・・・

売店でちょっと甘い物とお茶を買い込みます。
飛行機の搭乗手続きは45分前に終了とのこと。全然そんなことを考えずに10:55分の出発時間に余裕を持って行けばいい物と思っていたおかげで危ういところでした。

タイ航空・・・民族衣装っぽいスッチー
すでにここはタイです。
千歳から乗り込んで居たのはその殆どがタイ人の様です。札幌からタイへの観光はまだまだ少ないんでしょうか、あまり日本人は乗っていなかったみたいです。自身の座る座席の周りはタイ人やアメリカ人の家族ずればかりでした。
国際線と言うこと、飛行時間が7時間ほどと言うこと。座席の背中部分はモニターになっていて最新の映画も見れるし音楽も聴ける。そしてゲームなんかも出来るらしい。
ただ「タイ航空」ですから最新のまだ日本で公開されていない映画もやって居るんですけど「字幕」は有りません、意味がわかりませんw
※ANAとの共同運航便なので日本人のアテンダントさんが一人乗っています。
時差は2時間。離陸してすぐにアテンダントさんの説明が有り「時計を2時間戻してください」行きは6時間ちょっとです。
特に退屈をすることもなくすんなり到着。機内食は期待もしていませんでしたけどあんまり美味しくは無かったです。何故か到着ちょっと前におにぎりとアップルパイが出ました。後から聞いたんですけど「タイ人」はおにぎりが大好きなんだそうです。

何故か焼きそばと日本蕎麦とパンが乗ってます。

到着出口の所には20年来のお付き合いのK氏が待っていてくれました。バンコク特有の渋滞を抜けやっとの事でホテルにチェックイン。



NARAI HOTELへチェックイン
お部屋はスーペリア(スペシャル)です!
それから皆さんと待ち合わせの ジェー・ゴアへ行きます。

中華レストランです。
海運会社のオーナー・ホテルのオーナー・レストランのオーナー・砂糖会社のオーナー・製薬会社のオーナーなどそうそうたるメンバーに紹介されました。殆どの方々は何度か釣助に来店しているお客さんです,
そんな事も有って今回の話になったのであります。
皆さんと名刺交換をしての会食です。K氏が通訳してくれるのですが自身は全く英語がわからずかなり緊張してしまって食事の味も全く分からずでした。
3時間ほど談笑して、バンコクの水産市場は深夜12時からの開市だそうで、それまで少し時間をつぶして早速行くことになりました。
時間つぶしはこちらです。
アジアンティークhttp://www.bangkoknavi.com/miru/283/



バンコクのショッピングモールは12時前でもどこも皆お店はやっているし人も凄く沢山歩いている。

これが水産市場です。


思ったよりも小さい規模の水産市場でしたが、このような規模の市場がバンコクには沢山あるのだそうです。
深夜にホテルに戻りそれからコンビニへアルコールを買いに行ったのですが法律で販売の時間帯が規制されていて買う事が出来ませんでした・・・・飲まずに就寝。

こんなでっかいキングサイズのベッドなんて要らないのに・・・・・
Posted by 釣助 @ぱぱ at 12:17│Comments(0)
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