2010年05月23日
四日目・・・・・・最終日。
2007年4月18日(水)
朝・・・・・・台風のようなどしゃ降り、北海道ではこんな凄い雨は滅多に見られない、沖縄では梅雨時期でなくても雨が降るときは割とこんな風に「スコール型」と呼ばれる振り方をするらしい、最終日の朝食は全員揃っての朝食、朝ご飯でも大人数で食べるご飯というのは愉快なものである、ゆっくりおしゃべりをしながら沢山食べて食後の珈琲も飲んで部屋に戻り荷物をまとめチェックアウトが混み合うことを予測し早めのチェックアウト。
本当だと空港まで「モノレール」で移動するはずだったのだけど、雨があまりにもひどい物だからタクシーで空港まで行くことにした、空港に着く頃どしゃ降りは小雨に変わった、ヒロ☆はモノレールに乗ることを随分楽しみにしていたからしょんぼりしている。
でも空港内に子供が遊べる施設を発見ここでヒロ☆は立ち直ることが出来た。
搭乗手続きを済ませて飛行機に乗る、今度は窓側の席が当たった・・ラッキー!そしてまた空の旅が始まる。
定刻よりも早くに羽田に到着、乗り換えまでの時間が中途半端に長く空いてしまった、羽田にも子供達が遊ぶところが有るようでママは二人を連れて遊びに行った。
そして千歳行きの飛行機に乗り込むそこで何時も東京から来る嶋○さんとバッタリあった久々の再開に挨拶をした。
退屈な空の旅もウトウトしながらだとすぐに着陸態勢だ、札幌駅に着いたのは5時半を少し回った頃。
今日は平日、前日のお刺身のショックを払拭することに成った。
去年の年末に自身が取材を受けて掲載された雑誌に「オヤジが連れて行きたい寿司や特集」というページが有った、何気に呼んでいるとそこに見たことのある顔が合って、今から15.6年前に自身が勤めていた店の隣のお店に居た人によく似ている、名前を見ると間違いなくその人なので、何時か時間が有るときに行こうと思っていたお店なので有る、タイミング的には今日しかないのですぐにそこを予約してみんなで行った。
大人達は適当に流して貰って、子供達の分はちょっと我が儘を言って海苔巻きと玉を盛って貰った、懐かしい昔話をしてその頃居た職人さん達の近況などを聞いて気持ちよく呑ませて貰ったのだが、旅の疲れが鬱積して睡魔が襲ってきた、口は動くし、食べれる呑める、話しは出来るのだがどうにも目が半分閉じかけている、きっとみんな同じだからここらが潮時と思い、またの再開を約束してタクシーでそれぞれに帰宅、子供達と一緒にお風呂に入り入浴後はみんなすぐに熟睡、ママも熟睡、そして自身もすぐ後に熟睡・・・・・・
そして釣助の休暇は終わり。
旅を終えて気付いたこと、行く前から「ウチナータイム」には気をつけるようにと、ママのマラソン仲間の沖縄在住の女性から食事先のことや遊び先の事を含め聞かされていたのだが、「南の島の人達」はのんびりしていて5分10分の遅刻は当たり前だからタクシーを呼ぶときも約束した時間よりも遅れてくるので気をつけた方が良いよ」確かにそんな感じで随所にそんな雰囲気が見受けられた、タダお客さんを満足させてくれる様なきちんとした施設、お店などはそんなことは無く満足させてくれた。
自分が接客業をしているせいか(正直本人はあまり接客業は向かないタイプだけど・・・)人を待たす事も嫌いだけど待たされることも嫌いな方で沖縄現地のツアー会社のカウンターの対応してくれた女の子のあまりのとろさと手際の悪さにかなり爆発仕掛けたのですが、自分自身この旅を心地よい物にしようと思い気持ちを落ち着かせ終始“笑顔”で過ごした。
そしてまるで「タイ」の様にスクーターや二輪原付が多いと言うこと、こざかしいくらいに車の間を縫って走るスクーター、女の子も男の子も叔父さんもおばさんも「原付は道路の左側」と言うことが判っていないのか、お巡りさんも取り締まらないのは沖縄だけ「道交法」が違うのか?
信号で止まるたび、後ろからスクーターが最前列まで車の間をチョロチョロと4.5.6台と並んでくる便利なのは判るけどその行儀の悪さに図々しさも少し感じた。
熱くて自身は住めないと思うのだが、ママには南の血が流れているので「こんなとこに住たぁ~い」って言っていた、熱くさえ無ければ自身はこの街並みや雰囲気はとても好きだ(スクーターもちょっとにがてか)が今時期でさえ汗だくになるのに夏に何て来られない、でも沖縄の人が言うには一番良いのは「夏」なのだそうだ・・・・・マジかよ?
来年は何処に行けるのかな?
こどもと遊ぼうhttp://www.chousuke.com/kodomo_asobo.top.htmと
朝・・・・・・台風のようなどしゃ降り、北海道ではこんな凄い雨は滅多に見られない、沖縄では梅雨時期でなくても雨が降るときは割とこんな風に「スコール型」と呼ばれる振り方をするらしい、最終日の朝食は全員揃っての朝食、朝ご飯でも大人数で食べるご飯というのは愉快なものである、ゆっくりおしゃべりをしながら沢山食べて食後の珈琲も飲んで部屋に戻り荷物をまとめチェックアウトが混み合うことを予測し早めのチェックアウト。
本当だと空港まで「モノレール」で移動するはずだったのだけど、雨があまりにもひどい物だからタクシーで空港まで行くことにした、空港に着く頃どしゃ降りは小雨に変わった、ヒロ☆はモノレールに乗ることを随分楽しみにしていたからしょんぼりしている。
でも空港内に子供が遊べる施設を発見ここでヒロ☆は立ち直ることが出来た。
搭乗手続きを済ませて飛行機に乗る、今度は窓側の席が当たった・・ラッキー!そしてまた空の旅が始まる。
定刻よりも早くに羽田に到着、乗り換えまでの時間が中途半端に長く空いてしまった、羽田にも子供達が遊ぶところが有るようでママは二人を連れて遊びに行った。
そして千歳行きの飛行機に乗り込むそこで何時も東京から来る嶋○さんとバッタリあった久々の再開に挨拶をした。
退屈な空の旅もウトウトしながらだとすぐに着陸態勢だ、札幌駅に着いたのは5時半を少し回った頃。
今日は平日、前日のお刺身のショックを払拭することに成った。
去年の年末に自身が取材を受けて掲載された雑誌に「オヤジが連れて行きたい寿司や特集」というページが有った、何気に呼んでいるとそこに見たことのある顔が合って、今から15.6年前に自身が勤めていた店の隣のお店に居た人によく似ている、名前を見ると間違いなくその人なので、何時か時間が有るときに行こうと思っていたお店なので有る、タイミング的には今日しかないのですぐにそこを予約してみんなで行った。
大人達は適当に流して貰って、子供達の分はちょっと我が儘を言って海苔巻きと玉を盛って貰った、懐かしい昔話をしてその頃居た職人さん達の近況などを聞いて気持ちよく呑ませて貰ったのだが、旅の疲れが鬱積して睡魔が襲ってきた、口は動くし、食べれる呑める、話しは出来るのだがどうにも目が半分閉じかけている、きっとみんな同じだからここらが潮時と思い、またの再開を約束してタクシーでそれぞれに帰宅、子供達と一緒にお風呂に入り入浴後はみんなすぐに熟睡、ママも熟睡、そして自身もすぐ後に熟睡・・・・・・
そして釣助の休暇は終わり。
旅を終えて気付いたこと、行く前から「ウチナータイム」には気をつけるようにと、ママのマラソン仲間の沖縄在住の女性から食事先のことや遊び先の事を含め聞かされていたのだが、「南の島の人達」はのんびりしていて5分10分の遅刻は当たり前だからタクシーを呼ぶときも約束した時間よりも遅れてくるので気をつけた方が良いよ」確かにそんな感じで随所にそんな雰囲気が見受けられた、タダお客さんを満足させてくれる様なきちんとした施設、お店などはそんなことは無く満足させてくれた。
自分が接客業をしているせいか(正直本人はあまり接客業は向かないタイプだけど・・・)人を待たす事も嫌いだけど待たされることも嫌いな方で沖縄現地のツアー会社のカウンターの対応してくれた女の子のあまりのとろさと手際の悪さにかなり爆発仕掛けたのですが、自分自身この旅を心地よい物にしようと思い気持ちを落ち着かせ終始“笑顔”で過ごした。
そしてまるで「タイ」の様にスクーターや二輪原付が多いと言うこと、こざかしいくらいに車の間を縫って走るスクーター、女の子も男の子も叔父さんもおばさんも「原付は道路の左側」と言うことが判っていないのか、お巡りさんも取り締まらないのは沖縄だけ「道交法」が違うのか?
信号で止まるたび、後ろからスクーターが最前列まで車の間をチョロチョロと4.5.6台と並んでくる便利なのは判るけどその行儀の悪さに図々しさも少し感じた。
熱くて自身は住めないと思うのだが、ママには南の血が流れているので「こんなとこに住たぁ~い」って言っていた、熱くさえ無ければ自身はこの街並みや雰囲気はとても好きだ(スクーターもちょっとにがてか)が今時期でさえ汗だくになるのに夏に何て来られない、でも沖縄の人が言うには一番良いのは「夏」なのだそうだ・・・・・マジかよ?
来年は何処に行けるのかな?
こどもと遊ぼうhttp://www.chousuke.com/kodomo_asobo.top.htmと
Posted by 釣助 @ぱぱ at 16:44│Comments(0)
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